医学部予備校で学んだ事は何か

高校2年生になり医学部を目指すことにしました

高校2年生になり医学部を目指すことにしました : 実際に本格的に通ってみると意外なものが見えてきました : 結果的に第二志望の大学に入学することになった

自分の親が医者をやっていると、自分も医者になるなければいけないような気がしました。
たいていの家庭では、親の仕事を見てそれを真似すると言われています。
例えば、学校の先生の子供は学校の先生になる確率が高いと言われているほどです。
サラリーマンの息子はサラリーマンになる確率が高く、芸術家の子供は芸術家になりやすいと言われているわけです。
もちろん例外もあり、100%そのようになるわけではありませんが、7割位は親の仕事をするか似たような仕事をすると言われています。
実際に、医者の子供は医者になっているケースが多く、なんとなく規定路線のような気がしましたが、自分はそこまで真剣に考えていなかったものの、いざ高校2年生になり将来の進路を決めなければならない時、親の仕事は悪くないと感じ医学部を目指すことにしました。
早い人は中学生かそれ以前から目指しているかもしれませんが、もしかしたら自分は遅い部類なのかもしれません。
ただ問題は、医学部に受かる学力が果たしてあるかといったことです。

【新しく編入を目指される方へ】

とにかくまずはTOEFL、TOEIC。


何度でも言います。


そこで志望校が絞られるのは勿体ないです。


直前期にできません。

そんな時間ありません。


予備校がこんな事を言うのはおかしいですが、
予備校よりもまずはTOEIC、TOEFL

勉強法は無限にネットに転がってます!!

— 医学部学士編入塾Cell@予備校🧬 (@023hjbyf) November 27, 2022